◆近況報告w
T君が25日で8歳になりました
22日に妹がお祝いのため、ポケモンの新作ゲーム「闇の探検隊」を持って来てくれた。私は職場でT君が好きそうなウィンナーを数種類買い、帰宅してすぐにケーキ作り。この時期はT君の大好きなイチゴがないから、国産の桃缶を飾ることにしました。
買い換えたオーブンレンジで初めてのシフォン作り。レシピ通りに温度設定したけど、機種が変わったから火加減(?)が心配。でもどうにか上手く焼き上がりました。
お彼岸のため、子ども達は旦那と一緒に土浦。渋滞にあって帰宅が遅くなったけど、20時くらいにお祝いの食卓に着けました。土浦のお義母さん、またお土産を沢山持たせてくれたな……。梨に蜜柑に焼酎。そしてT君にお祝いのお金(笑)
翌日の日曜日、M子は練習試合のため旦那の車で越生に行きました。私と妹は、T君の野球練習にお付き合い。やっぱりスポーツしてる子ども達を観るのは楽しいなw
帰宅してお昼を食べたら、パパ・ママからのプレゼントである自転車を買いに行きました。もう26インチの自転車です。それでも6年生まで乗れるかどうか?
M子の帰宅を、妹と一緒に土浦から貰った栗を剥きながら待ち、栗ご飯とシチューを用意。たくさん用意したのに、お釜もお鍋も空っぽですw
そのあとでコーヒーを煎れ、仕上げたケーキに8本のロウソクを立ててT君に吹き消してもらいました。お腹いっぱいと言いながら、おかわりしてケーキを食べる子供に大笑いです。
24日、M子の練習試合にT君も同行。私はお仕事を休んで、久しぶりに美容院に行きました。夕ご飯はお刺身と芋汁です。秋のメニューになってきました。
◆よくもまあ次から次へと……
娘のバレーボール・チーム。
よくもまあ、次から次へと頭の痛くなる出来事が起こります。
市内チームの学年別大会で娘の5年生チームは優勝、T君が助っ人に入った3年生以下は準優勝をおさめました。そして翌週の土曜日、各チームが一番力を入れている6年生以下の試合が、市民体育館という大きな会場で行われたのですが……。
惨敗しました。
気合いを入れて朝練を1時間もしたのが、悪かった? 気合いだけが空回りして、子ども達の動きがギクシャクしています。普段の力を出せば勝てる相手に、勝てませんでした。
そんな馬鹿な? と思ったのは、応援していた親よりコーチだったに違いありません。
そしてまた、コーチが拗ねました。
午後からのバレーボール協会主催「小学生バレーボール教室」をすっぽかし、帰ってしまいました。コーチを付き合いの長い親たちは「またか」と苦笑していますが、入ったばかりの子ども達の親は、納得いかない顔をしています。他のチームはコーチが子ども達を誘導し、協会が招いた指導者(オリンピック経験者らしい)の手伝いをしているのですから当然でしょう。私はもう、フォローするのもうんざりです。
「バレーボール教室」終了後、子ども達を車で学校へ送り届けたのですが裏門に鍵が掛かっていました。仕方ないのでコーチに電話をし、鍵を持ってきてもらったのですが……。
「明日の4年生以下の試合には来てくださいね?」と言った私に、コーチは「行きません、○グチ・コーチがいるから行かなくても良いんです」と答えたのです。
○グチ・コーチは遠方から来ている人で、3年生の娘さんがチームにいます。しかし毎日のように子ども達を指導しているのは、他ならぬあなたではありませんか? ついムッとして、自転車で去ろうとしたコーチの背中に。
「そんなことばかりしてると、子ども達が辞めてしまいますよ?」
と、言ってしまいました。大人げなかったと思います、「辞める」はコーチにとって最大の弱みであり禁句でした。自転車を止めたコーチは、振り向きもせず。
「それはそれで、かまいませんから」
売り言葉に買い言葉です。でも私には、溜息しか出ませんでした。
5月に親とトラブルをおこし、レギュラーが2人辞めてサントリーカップに出られなくなったとき、懇願されてM子を練習に行かせた。コーチのためじゃなく、チームの子ども達のためだった。コーチの「やり直したい、生まれ変わる、チャンスを下さい」という言葉を信じて、友達に声をかけ、7人しかいなかったチームが22人まで増えた。
どの子も、嬉しそうに、楽しそうに、夏休み中も練習に出てきていた。
それなのに、たとえ売り言葉に買い言葉だとしても、そう言うんだね?
翌日、来なければ見限ろうと思っていた。
だけど来た。
自分の言葉にも反省点があるから、今回は憤りを腹に収めよう。
◆大人の対応?
市内大会での態度は付き合いの長い親たちからみても納得がいかなかったらしく、大会終了後にコーチのを呼び出し酒を交えて話し合いをしたそうです。そこであろうことか、コーチは「Fさん(アタシのことです)が、K小学校の子(M子と同じ学校の子ども達で現在10人いる)を連れて辞めると脅した」と言ったとか。心配したお母さんが、私に電話をしてきました。
「そんなこと、言ってません」
辞めるなら、M子だけ辞めます。あとは子ども達自身と親の判断に任せることであって、私がどうにかする権利などありません。人を貶めて自分に同情を引こうとする、コーチの姑息なやり方にまたカチンときました。
私の状況説明を聞いたお母さんがコーチになんと言ったか知りませんが、後日、コーチから謝罪のメールが届きました。私も「心ない発言だった」と、謝罪しておきました。
T君が25日で8歳になりました
22日に妹がお祝いのため、ポケモンの新作ゲーム「闇の探検隊」を持って来てくれた。私は職場でT君が好きそうなウィンナーを数種類買い、帰宅してすぐにケーキ作り。この時期はT君の大好きなイチゴがないから、国産の桃缶を飾ることにしました。
買い換えたオーブンレンジで初めてのシフォン作り。レシピ通りに温度設定したけど、機種が変わったから火加減(?)が心配。でもどうにか上手く焼き上がりました。
お彼岸のため、子ども達は旦那と一緒に土浦。渋滞にあって帰宅が遅くなったけど、20時くらいにお祝いの食卓に着けました。土浦のお義母さん、またお土産を沢山持たせてくれたな……。梨に蜜柑に焼酎。そしてT君にお祝いのお金(笑)
翌日の日曜日、M子は練習試合のため旦那の車で越生に行きました。私と妹は、T君の野球練習にお付き合い。やっぱりスポーツしてる子ども達を観るのは楽しいなw
帰宅してお昼を食べたら、パパ・ママからのプレゼントである自転車を買いに行きました。もう26インチの自転車です。それでも6年生まで乗れるかどうか?
M子の帰宅を、妹と一緒に土浦から貰った栗を剥きながら待ち、栗ご飯とシチューを用意。たくさん用意したのに、お釜もお鍋も空っぽですw
そのあとでコーヒーを煎れ、仕上げたケーキに8本のロウソクを立ててT君に吹き消してもらいました。お腹いっぱいと言いながら、おかわりしてケーキを食べる子供に大笑いです。
24日、M子の練習試合にT君も同行。私はお仕事を休んで、久しぶりに美容院に行きました。夕ご飯はお刺身と芋汁です。秋のメニューになってきました。
◆よくもまあ次から次へと……
娘のバレーボール・チーム。
よくもまあ、次から次へと頭の痛くなる出来事が起こります。
市内チームの学年別大会で娘の5年生チームは優勝、T君が助っ人に入った3年生以下は準優勝をおさめました。そして翌週の土曜日、各チームが一番力を入れている6年生以下の試合が、市民体育館という大きな会場で行われたのですが……。
惨敗しました。
気合いを入れて朝練を1時間もしたのが、悪かった? 気合いだけが空回りして、子ども達の動きがギクシャクしています。普段の力を出せば勝てる相手に、勝てませんでした。
そんな馬鹿な? と思ったのは、応援していた親よりコーチだったに違いありません。
そしてまた、コーチが拗ねました。
午後からのバレーボール協会主催「小学生バレーボール教室」をすっぽかし、帰ってしまいました。コーチを付き合いの長い親たちは「またか」と苦笑していますが、入ったばかりの子ども達の親は、納得いかない顔をしています。他のチームはコーチが子ども達を誘導し、協会が招いた指導者(オリンピック経験者らしい)の手伝いをしているのですから当然でしょう。私はもう、フォローするのもうんざりです。
「バレーボール教室」終了後、子ども達を車で学校へ送り届けたのですが裏門に鍵が掛かっていました。仕方ないのでコーチに電話をし、鍵を持ってきてもらったのですが……。
「明日の4年生以下の試合には来てくださいね?」と言った私に、コーチは「行きません、○グチ・コーチがいるから行かなくても良いんです」と答えたのです。
○グチ・コーチは遠方から来ている人で、3年生の娘さんがチームにいます。しかし毎日のように子ども達を指導しているのは、他ならぬあなたではありませんか? ついムッとして、自転車で去ろうとしたコーチの背中に。
「そんなことばかりしてると、子ども達が辞めてしまいますよ?」
と、言ってしまいました。大人げなかったと思います、「辞める」はコーチにとって最大の弱みであり禁句でした。自転車を止めたコーチは、振り向きもせず。
「それはそれで、かまいませんから」
売り言葉に買い言葉です。でも私には、溜息しか出ませんでした。
5月に親とトラブルをおこし、レギュラーが2人辞めてサントリーカップに出られなくなったとき、懇願されてM子を練習に行かせた。コーチのためじゃなく、チームの子ども達のためだった。コーチの「やり直したい、生まれ変わる、チャンスを下さい」という言葉を信じて、友達に声をかけ、7人しかいなかったチームが22人まで増えた。
どの子も、嬉しそうに、楽しそうに、夏休み中も練習に出てきていた。
それなのに、たとえ売り言葉に買い言葉だとしても、そう言うんだね?
翌日、来なければ見限ろうと思っていた。
だけど来た。
自分の言葉にも反省点があるから、今回は憤りを腹に収めよう。
◆大人の対応?
市内大会での態度は付き合いの長い親たちからみても納得がいかなかったらしく、大会終了後にコーチのを呼び出し酒を交えて話し合いをしたそうです。そこであろうことか、コーチは「Fさん(アタシのことです)が、K小学校の子(M子と同じ学校の子ども達で現在10人いる)を連れて辞めると脅した」と言ったとか。心配したお母さんが、私に電話をしてきました。
「そんなこと、言ってません」
辞めるなら、M子だけ辞めます。あとは子ども達自身と親の判断に任せることであって、私がどうにかする権利などありません。人を貶めて自分に同情を引こうとする、コーチの姑息なやり方にまたカチンときました。
私の状況説明を聞いたお母さんがコーチになんと言ったか知りませんが、後日、コーチから謝罪のメールが届きました。私も「心ない発言だった」と、謝罪しておきました。
コメント
精神年齢いくつ? 中学生だよこれじゃ。( ̄◇ ̄;)
かーっ、それにしても読んでるだけで腹が立つ。
こんなオッサン後頭部を便所スリッパでおもいきりはたいてやればいいのです。スッパーンと。
わたしより二周りも下なんですねぇ…。
自分が小学生だった頃が懐かしいですよw
>バレーボール
なんというか…コーチとしての才能というよりもまず人格に問題がありますよね。
かざとさんの発言はけっして禁句でも反省点でもなく当たり前の発言だと思いますよ。
コーチの為のチームじゃない、チームのための、子供達のためのコーチであるということをきちんと理解して欲しいですね。。。
8歳の時とか誕生日が嬉しくて仕方ありませんでしたね。
懐かしいなー。
このコーチ子どもを教えるのに向いてない性格だと思います。
……自分から見てもそう見えますよ( ̄▽ ̄;
さすがに自分の大人げなさを反省したのか、最近のコーチは親たちに気をつかっているみたいです(笑)「俺様」を通して強いチームを作ってきた自負が、最後は子供や親に突き放されて崩れてしまった。そんな葛藤を抱えているのだろうな……とは思うんだけど。まあ、あと一年どう付き合っていくか悩んでも仕方ないか。なんとかなるでしょう(笑)
◆水凪 龍樹 様
お祝いの言葉、ありがとうございます。T君は龍樹お兄ちゃんのような立派な大人になるため頑張っていますw
コーチは30歳になったばかりですが、中身は小学生のガキ大将のようです。早く大人になって欲しいな(笑)
まわりのお母さん達が、「コーチは私たちが育ててるようなものよね」と言っています。まったくその通りだと思います(爆笑
◆双希 様
お祝いの言葉、ありがとうございます。T君は双希お兄ちゃんのようにポケモン博士になるのが夢です(笑)
コーチの子供の部分が、勝負事を教えるのに役立っているかも知れません。でも大人同士では大人の付き合い方をした方がいいと思います。長い目で見るつもりですが、忍耐には限度があるかも?w