◆デカレンフィギュアが揃った
http://youkazato.gooside.com/050123_203442.jpg
デカレンの放映も終わりに近付き、フィギュア付きの食玩が割り引きワゴンに。そこからデカレッド、デカブルー、デカグリーンをゲットした息子です。割引だから、まあいいかとあたしも許したのですが……。
こうなると、全員揃えたくなるのが人の常。と言いますか、オタク母のこだわり(笑) おりしも友人が、食玩では出ていない「デカブレイク」のフィギュア(同サイズ・雑誌の付録)まで送ってくれました。
しかし無い、無いのですよ、ピンクとイエローがっ!!それどころか食玩自体がもう、どこにもありませんよ。本気で秋葉原に探しに行こうかと思いましたね、ええ。
失意に打ちひしがれたまま、デカレンキャンペーンが終わる前に一度行っておきたかった「牛角」に。そこでSPDファミリーセットを頼んだら、カードに当たりが出てカードアルバムを貰い息子は大喜び。お子様メニューを頼むとグッズが貰えるそうなので「お子様ビビンバ」も注文しました。
すると、プレゼントグッズはフィギュア付き食玩!!やった、ピンクをゲットしたぞ!!しかし…イエローは?
最近お子様メニューを頼みたがらない娘に強要は出来ません。大人としてはそそらないメニューですが、もう一つ頼んでみようかと思った時。
「じゃあ、あたしがもう一つ頼んでイエローを貰ってあげるよ」 お姉ちゃんがおもむろに言いました。
優しいね、おねえちゃん。
ママはなんだか嬉しいよ……。
お子様メニューを追加して、可愛い店員さん(女の子)に「デカイエローをお願いしたいんですが…」と遠慮がちにお願いしたら、にっこり笑って「はい」と言ってくれました。
しかし、暫くして「すみません、イエローの在庫が無かったんです……」みんなががっかりしたけれど、仕方ない。別の何色がいいか息子に聞いていたら、男の店員さんがやってきて「ありましたよ、イエロー」
わざわざ探してくれたんですね、ありがとう!!
お客様サービスの一つかもしれないけど、見ず知らずの誰かが自分の為に時間を使ったり、ちょっと手間をかけてくれるのってほんとうにうれしい。誰かを喜ばせてあげたいって気持ちは、みんなが持っているものなんだよね、きっと。
しみじみと、幸せになれた日でした。
◆ブレイド
「アギト」でも「555」でも、人類外の生き方を容認する終わり方でしたし、予想通りと言えばそうですが。
しかし地球上の全生物の種類は、細菌レベルまで入れればとてつもない数ですよ。なのにアンデッドバトルは54枚のカード種類しかいないんですね。もっともっと、アンデッドは沢山いそうな気がします。生物系の祖として設定していたなら被っているのもたくさんありましたし、現人類がヒューマンアンデットの子孫(というか、素に創られたなら)現世界では神の存在とも言えるヒューマンアンデットは、何故何もしなかったのかなぁ…。バトルが人為的に起こされた時点で、ジョーカーを抑えるくらいしかできなかったとか?でもジョーカーに封印されたのはもっと昔みたいだし…。
「555」よりも、解らないお話しでした……。
特撮は勧善懲悪が良いな、「響鬼」はどうかな?
http://youkazato.gooside.com/050123_203442.jpg
デカレンの放映も終わりに近付き、フィギュア付きの食玩が割り引きワゴンに。そこからデカレッド、デカブルー、デカグリーンをゲットした息子です。割引だから、まあいいかとあたしも許したのですが……。
こうなると、全員揃えたくなるのが人の常。と言いますか、オタク母のこだわり(笑) おりしも友人が、食玩では出ていない「デカブレイク」のフィギュア(同サイズ・雑誌の付録)まで送ってくれました。
しかし無い、無いのですよ、ピンクとイエローがっ!!それどころか食玩自体がもう、どこにもありませんよ。本気で秋葉原に探しに行こうかと思いましたね、ええ。
失意に打ちひしがれたまま、デカレンキャンペーンが終わる前に一度行っておきたかった「牛角」に。そこでSPDファミリーセットを頼んだら、カードに当たりが出てカードアルバムを貰い息子は大喜び。お子様メニューを頼むとグッズが貰えるそうなので「お子様ビビンバ」も注文しました。
すると、プレゼントグッズはフィギュア付き食玩!!やった、ピンクをゲットしたぞ!!しかし…イエローは?
最近お子様メニューを頼みたがらない娘に強要は出来ません。大人としてはそそらないメニューですが、もう一つ頼んでみようかと思った時。
「じゃあ、あたしがもう一つ頼んでイエローを貰ってあげるよ」 お姉ちゃんがおもむろに言いました。
優しいね、おねえちゃん。
ママはなんだか嬉しいよ……。
お子様メニューを追加して、可愛い店員さん(女の子)に「デカイエローをお願いしたいんですが…」と遠慮がちにお願いしたら、にっこり笑って「はい」と言ってくれました。
しかし、暫くして「すみません、イエローの在庫が無かったんです……」みんなががっかりしたけれど、仕方ない。別の何色がいいか息子に聞いていたら、男の店員さんがやってきて「ありましたよ、イエロー」
わざわざ探してくれたんですね、ありがとう!!
お客様サービスの一つかもしれないけど、見ず知らずの誰かが自分の為に時間を使ったり、ちょっと手間をかけてくれるのってほんとうにうれしい。誰かを喜ばせてあげたいって気持ちは、みんなが持っているものなんだよね、きっと。
しみじみと、幸せになれた日でした。
◆ブレイド
「アギト」でも「555」でも、人類外の生き方を容認する終わり方でしたし、予想通りと言えばそうですが。
しかし地球上の全生物の種類は、細菌レベルまで入れればとてつもない数ですよ。なのにアンデッドバトルは54枚のカード種類しかいないんですね。もっともっと、アンデッドは沢山いそうな気がします。生物系の祖として設定していたなら被っているのもたくさんありましたし、現人類がヒューマンアンデットの子孫(というか、素に創られたなら)現世界では神の存在とも言えるヒューマンアンデットは、何故何もしなかったのかなぁ…。バトルが人為的に起こされた時点で、ジョーカーを抑えるくらいしかできなかったとか?でもジョーカーに封印されたのはもっと昔みたいだし…。
「555」よりも、解らないお話しでした……。
特撮は勧善懲悪が良いな、「響鬼」はどうかな?
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