★友人が、あたしの小説の登場人物について分析してくれます。「この台詞は、こういう考えや立場から出てきてしかるべき」とか、「この二人の関係は、こうだと思う」とか。
参考になります。ぽんっと膝を叩く事も多い。
書く時に、人物の性格を検証しながら書いてないですから。
設定通りに行動させる事はつまらない。キャラは生きているから、思いがけない反応をしてくれる。書き手が行動を規制してはいけない。
彼等には信念があり、理想があり、大事なものがある。
または、
何もなく、空虚で、守りたい物を捜してる。
それだけでいいや。
書き手は応援してあげれば良いんだよね、きっと。
さて、がんばるか。
★4才になる息子が、夢を見たという。
「ママが石の陰に隠れて、呼んでも、呼んでも、来てくれなくて泣いたんだ」
いつだって、抱きしめて愛してる。
何がストレスになってるんだろう?
新しいクラス、新しい先生、新しいお友達。
がんばり屋の息子だから、ホントは泣きたいくらい心細いのを我慢してるんだろうな。
「ママ、助けて」と、思ってるのかも知れない。
がんばれ、何事にも最初はある。自分で乗り越えなくっちゃね。
★上記の話を妹にしたら、「天の岩戸みたいだね、チビに、外で踊ればママは出てくると言っておけ」だってさ。
子供にとって、ママはある意味「天照大神」かもしれないね。
参考になります。ぽんっと膝を叩く事も多い。
書く時に、人物の性格を検証しながら書いてないですから。
設定通りに行動させる事はつまらない。キャラは生きているから、思いがけない反応をしてくれる。書き手が行動を規制してはいけない。
彼等には信念があり、理想があり、大事なものがある。
または、
何もなく、空虚で、守りたい物を捜してる。
それだけでいいや。
書き手は応援してあげれば良いんだよね、きっと。
さて、がんばるか。
★4才になる息子が、夢を見たという。
「ママが石の陰に隠れて、呼んでも、呼んでも、来てくれなくて泣いたんだ」
いつだって、抱きしめて愛してる。
何がストレスになってるんだろう?
新しいクラス、新しい先生、新しいお友達。
がんばり屋の息子だから、ホントは泣きたいくらい心細いのを我慢してるんだろうな。
「ママ、助けて」と、思ってるのかも知れない。
がんばれ、何事にも最初はある。自分で乗り越えなくっちゃね。
★上記の話を妹にしたら、「天の岩戸みたいだね、チビに、外で踊ればママは出てくると言っておけ」だってさ。
子供にとって、ママはある意味「天照大神」かもしれないね。
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